火の起源の神話
原始宗教の起源を、呪術とその儀礼に探り、諸文化の様相を導き出そうとしたフレーザーが、意識化にうごめく、世界各国の民族の深層心理を、「火の神話」を通して描いた名著。(カバー解説より)
「もともと私は劇作を業とするもので、神話学、民俗学などへの参入は戦後、中年を過ぎてからだから、畢竟、アマチュアの道楽に過ぎない。それなのにどうして本書を訳す気になったか。答えは簡単、この訳書がいつまでたっても出そうもないからである」(あとがきより)



1971年10月 角川文庫より刊行
1989年11月 同文庫より復刊
※写真をクリックすると拡大画面が見られます

著書目録へ
青江舜二郎のページTOPへ